これで、しっかりとメンズっぽくなりました。”RADO”16㎜→20㎜

他店でベルト交換したのですがどうも気に入らず使うことが少なくなってしまったラド―の腕時計。”RADO”

12時側と6時側から支柱が出てそこからベルトが固定されているデザインです。

エレガントな腕時計のデザイン。

全体のバランスからは お客様にはちとばかし、華奢な感じです。

ベルトの最大幅は16㎜。やはり細めのものが付いています。

そこで、

●18㎜

●20㎜

●22㎜…と段階的に幅広のベルトを当てイメージをご覧いただくと

20㎜がいいとこ事でした。

そうと決まれば 早速、ベルト加工に入ります。

 

両サイドネジを開き…

細いベルトを取り外します。

そして、用意していた20ミリの支柱ネジとベルトを合わせていきます。

センターに切り込み…。

取り付け完了。

これで、しっかりとメンズっぽくなりました。

(元取り付けられていたものが右側)

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