サイド黒ずみ、本体軽くバフ磨きにて きれいになりました。”PHILIPPE CHARRIOL”

真っ赤なベルトにゴールドの本体がゴージャス感いっぱいの”PHILIPPE CHARRIOL”

時計が止まっちゃっていますね。 電池交換です。

その電池交換のご依頼と共に気になっているのが サイドパーツの黒ずみ。

金メッキのところが焼けちゃっています。

この部分は メッキがはがれない程度に 磨いてみましょうっ!

裏蓋を開き電池交換。

秒針がないモデルなので パルス計にて 正常動作するかをチェックします。

問題ないですね。

サイド黒ずみ、本体軽くバフ磨きにて きれいになりました。

Be the first to comment

Leave a Reply

Your email address will not be published.


*


CAPTCHA