真っ黒な画面でこれでは全く時計機能が使えません。”SUUNTO”
このスントのモデルは、usbで充電するものもあるそうでいろいろと進化をしていますね。
しかし、今回のこの腕時計は3Vのリチウムバッテリーが内蔵されていました。
まずは、裏蓋を開く準備です。
金属の本体ではないものは慎重さを必要とします。
再度からヘラで引っ掛けてオープン。
密閉度がしっかりとあった感じでパチンっ!と開きました。
電池を取り除くのも一苦労。。。4点で引っ掛けられていてかなりの密着性が!!
電池を入れると画面が現れ、
2時側のボタンを2秒押しなさいっ!と
ここから進んでいき 各種設定後、時刻合わせです。
すべての設定はボタン操作で完結。
大きく表れた表示は とても見やすいですね。
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