ブルガリの腕時計、べるとのの金具がグラグラでもう使えない。
メーカーにもっていくと○万円！ びっくりしてそれ以来つかぅっていなかぅったそう。”BVLGARI”
そんな事をご相談いただき別の金具がとるつけられないかのご相談です。
やるだけやってみましょう。
今着いてある不良の金具をま先ず取り除きます。
片方じゃピンを取り外し。もう片方は溶接されているのでバーナーでロウを溶かして取り外していきます。
あとはダイヤモンドバーで削り出し新しい金具が取り付けられるよ摺り出していきます。
ピンを通す穴開け。
だんだん大きく…
ここでしっかりとバフで磨き込みピカピカにして「D-バックル」を取り付けです。
↓
トリも整え
なんとかうまく取り付けられました。
こんな感じです！
これで再び付けますね。
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