お母様が使っていたホワイトゴールド製の”WALTHAM”
お嬢様にはちとばかり大きくグスグス。
コマ外しでベルトを詰めていきます。
一つ一つ芯でつながれているのでそれを抜きながらの作業ですが
端っこでロウ付けされていることもありそれをそぎ落としながらの工程となります。
厚みの無いパーツはとても扱いにくいですね。
一つ一つ取り除いていきます。
再び芯が通るように極細ドリルで加工。
これで準備段階完了。
仮止めをして後日、お嬢様へ着けていただき着け心地を確認。
これでよければ取り付けロウ付け加工に入ります。
ホワイトゴールドの芯を入れ込み。
ロウ付け加工ののち仕上げをして完了です。
これですね!”
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