おフランス…とってもおしゃれなデザインです。
今では、ファッションの一部として毎日着けているそうですが
やはり止まってしまい、腕に無いと不安感が有ります。。。。と。
そして、今回は、電池とベルトの交換で進めて行きます。
腕時計”Obrey”
細めのストレートベルトはほぼ同じものを用意し、
まず、電池の交換から始めていきます。
一見、ポコタイプで専用のヘラで開けるものと勘違いしやすいですが、サイドのネジが構造を物語っています。
分厚い裏蓋の内側…
サイドからネジを緩めて開きます。。
電池交換後の正常動作を確認すれば、あとはベルト交換。
元の尾錠を取付、チェック。
特に取り付け根元部分は、左右に捻(ひね)りちゃんと固定されているか確認です。
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