おおっ~
“ジャック・マイヨール” ”OMEGA”
シーマスターですっ。
私が高校生の時に「かっこええっ!」っと。
いつかはクラウンじゃないですが、いつかはこの腕時計の似合う男になりたいと思ったものです。
大切に使われているんですね。早速、電池交換を進めて行きます。
しっかりと閉じられたスクリューバックの裏蓋。
圧をあけながらゆっくりと回して開いていきます。
そして…電池を取り除き
あれっ…液漏れの形跡が…
電池との接触端子をきれいに拭き取り新しいものへと交換。
その後は正常動作の確認です。
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