まずは電池との接触端子をきれいにし…”SEIKO”

2025年6月3日 wpmaster 時計, 国産, SEIKO 0

ご愛用の腕時計…いつの間にか止まっちゃってて…”SEIKO”

今回はどうでしょう？？と不安ながらにお持ちくださいました。

前回の電池交換より2年ほど動いてくれているそうなので今回も電池交換でいけると思います。

裏蓋を開き…

結構汚れも目立ってきていますが、まずは電池との接触端子をきれいにして通電を良くしておきましょう。

関連投稿:

  1. “SEIKO エクセリーヌ EXCELINE”
  2. ホントの時計の美しさは内部にも宿るのかもしれませんね。”SEIKO”
  3. 今回は、経年劣化もあり様々な箇所でピンが飛び出てきていました。
  4. とってもすっきり、いい感じに修理修正できました。”SEIKO”

Be the first to comment

Leave a Reply

Your email address will not be published.


*


CAPTCHA