あれっ…と見てみたら 止まっていましたっ。。。。”MIKIMOTO”
置時計にはめ込まれている時計、ついつい時計としての認識よりも、置物としての認識でいつ止まってしまったのか？？？？
その電池交換でお持ちくださいました。
本体から取り外した時計☟
専用のヘラにて裏蓋を開き…
更には内ブタをそっと取り除き…（ムーブメントに引っ掛かっていることが良くあるのでここは慎重に！）
やっと、電池を取りはずし出来ました。
新しい電池の入れ替え前には汚れ取りをしておきましょう。
動作の確認もスムーズに、裏蓋をしっかりと締めて、時刻lを合わせて完了ですっ！
とっても綺麗な時計…デス。
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