大切にお使いいただいておられますっ😉”Chistian Dior”
時計本体は問題なく動いているにも関わらす、ベルトの腐食で腕に着けられなかったもの。
ベルト交換にも見てみると… 専用のベルトしか取り付けられない構造をしていました。
そんなことで様々な案を出してお直しした腕時計でした。

革ベルトを極小ネジにて取付固定☟

そんな時計も今回は、電池切れでお持ちくださいました。
裏蓋を開き…新しい電池を入れ替え、動作の確認も問題なしっ!

裏蓋のパッキンの状態を見ておきます。

シリコングリース処理☟を施し

しっかりとはめ込み準備。

パルス計を用いても正常動作!現時刻を合わせお渡しです。

Leave a Reply