こちらで何とかならなければ諦めます…”DUNHILL”

腕時計のベルト金具部分が取れてしまい使えない状態。。”DUNHILL”

よく見てみると、溶接されている箇所で本来壊れるはずじゃないところが…😱

こうなると溶接修理もしくはパーツ交換での修理案となりそうです。

破損個所をさらに観察してみると、経年劣化における引っ掛かり部分の地金の減り。これを溶接修理してもすぐに別箇所の不具合も見られることが容易に判明したので、金具交換の方がよさそうです。

まずは、無事に破損金具部分を取り除いていきます。

ここの溶接部分…既に使えそうにありませんね。。

交換パーツの開いた時のサイズ、取付部分の計測…

ベルト部分、熔接痕、ロウ材そぎ落とし、そしてさびも落としておきます。

ピンで仮止め。

可動領域の確認。実際に取り付けた後の不具合、問題点をあらかじめ潰しておきます。

ベルト取り付け箇所、D-バックルのパイプ部分共にダイヤモンドバーで擦って形を整え
ようやく新品の金具を取付完了!

やっと、やっと!カチッ、カチッ!両サイド問題なく、勘合もいい感じになりました。

ふぅ~!
お客様のご要望を何とか応えることが出来ましたっ!