ラバー系のベルトが痛んできたので取り外しと新しいものの取付ご依頼。。”BVLGARI”
両サイドねじで固定されていますが、この構造実は片方からではいつまでたっても取り外すことが出来ないんです。
両サイドから反対方向へ回してやることが必要なんです。
しかも、やすりで擦って作った このねじに合うドライバーで進めていきます。
錆が入っているのかとぅってもギシギシ堅いです。
万がいつの 元のベルトに破損が行かないようにオイル処理をしながら…
汚れを取っておきます。
ねじのさびもフキフキ。
後日…k地らのベルトをお持ちいただいたので早速取付です。
グレー系の赤いステッチ!
特注ベルト!
ブルガリ専用で作られているせいもありピッタリと取り付けられました。
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