ベルトの破損…”HAMILTON”
こんなところが壊れるなんで、普通はあり得ない感じですが。
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サイズ直しの一コマじゃなく、そのコマを構成しているさらにちっちゃなパーツが無い状態。
お持ちいただいた予備パーツの組み換えで修正していきましょう。
まずは破損パーツを取り除き
新しい予備パーツを入れ込みます。
修正完了!ベルトは正常に使えるようになったので、
次は電池の交換。
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6点ねじ止め、対称角に緩めて取り除いていきます。
新しい電池を取り除き、端子もきれいに拭き取り
パッキンのシリコン処理…
ここの汚れもきれいにしておきます。
本体の方も腐食を防ぐためオイルを馴染ませ。
IC回路のチェックも終え、正常動作確認も問題なしっ!
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