「うっかり衝撃を与えてしまい、大切にしていた置き時計の正面ガラス(風防)が割れてしまいました…どうにかなりませんか?」
そんな切実なお困りごととともに、エファーナの公式LINEアカウントへ写真付きで修理のご相談が届きました。お持ちになられていたのは、英国の有名陶磁器ブランド「ウェッジウッド(WEDGWOOD)」の美しく上品な陶器製置き時計です。
時計の風防が割れてしまうと、見栄えが悪くなるだけでなく、剥き出しになった針や文字盤を痛めてしまったり、破片で怪我をしてしまったりする危険もあります。メーカーで専用パーツの供給が終わっている場合でも諦める必要はありません!エファーナでは特注加工による風防再建に対応しております。

1. LINE相談から丁寧な状態チェックへ
まずは公式LINEアカウントでお送りいただいた写真を拝見し、修理の可否やおおよその作業手順について事前にお打ち合わせをさせていただきました。写真での事前確認ができるLINE相談は、遠方のお客様やご多忙な方にもスムーズで安心だと大変ご好評をいただいております。

詳しく状態を確認すると、9時から12時位置にかけて風防が大きくヒビ割れてしまっていました。幸いにも文字盤や針自体には直接的な大きな損傷が見られなかったため、「特注のアクリル風防を新規作成して入れ替える」という修理方針をご提案し、当店へ時計をお送りいただくこととなりました。
2. 安全な梱包でエファーナの手元へ到着

数日後、配送伝票とともに丁寧に梱包された時計ユニットが無事に到着いたしました。ガラス破片が落ちて文字盤を傷つけないよう慎重に取り扱いながら、いよいよ風防の特注製作と組み込み作業へと移ります。
3. ミリ単位のアクリル特注風防製作
既製品の交換用ガラスが存在しない形状やブランド品の場合、現物の枠サイズに合わせて一から風防を作り出す必要があります。

高品質な透明アクリル板を使用し、時計枠の直径やフチの収まり具合に合わせてミリ単位で削り出し・サイズ調整を行います。アクリル風防は透明度が非常に高く、万が一再度衝撃が加わってもガラスのように粉々に飛び散りにくいというメリットもあります。
4. ムーブメントの組み込みと動作テスト
風防の製作・フィッティングが完了したら、加工時に一時取り外していたムーブメントや文字盤を元通り綺麗に組み立て直します。

様々な角度から光を当てて視認性や収まりに問題がないかを厳しくチェックします。その後、一定時間のランニングテスト(動作確認)を行い、時間のズレや動作の不具合がないことをしっかりと確認いたしました。
作業工程の写真をお客様へ共有、お渡し準備を整え、厳重に梱包してご自宅へお届けいたしました。
5. メーカーで断られた置き時計の修理もエファーナへ!
思い入れのある置き時計や、インテリアとしてお気に入りの時計が壊れてしまうと、「もう直らないのでは…」と諦めてしまいがちです。特に古いモデルや輸入インテリアの場合、純正パーツが手に入らず修理を断られるケースも少なくありません。
ジュエラーズエファーナでは、既製パーツがない場合でも、今回のようにアクリル材からの削り出しや特注加工を行うことで、大切な時計を再び美しい姿へと蘇らせます。
- 「落としてガラスが割れてしまった」
- 「古い時計でメーカーの修理対応が終わっていた」
- 「まずは写真を送って直せるか相談したい」
そんな時は、ぜひエファーナ公式LINEアカウントよりお気軽にご連絡ください!写真をお送りいただくだけで、専門スタッフが丁寧にお調べし、最適な修理方法をご案内いたします。
全国どこからでも郵送での修理を承っております。大切な時計のトラブルは、技術と実績の任せて安心なエファーナにお気軽にご相談くださいませ!