この部分の修理って　ほんと多いですよ。

2017年5月17日 wpmaster 時計, 国産, 舶来時計 0

時計本体とベルトを繋ぐ弓管内のピン。

かなり腐食して、内部のバネもむき出し。。。

この部分って　いきなり壊れる場合が　多いです。

だって、　隠れて見えない部分ですから。

腕時計周辺やベルト部分にサビが現れたら　一度、チェックし手見てくださいね。

修理交換は、簡単に出来ますので　お気軽に　ご相談くださいませ。

関連記事:

  1. 細かいネジを選びながら、サイズに合うものを差し込んで固定
  2. 三つ折れ金具の交換です。”CITIZEN”
  3. しかし、小ぶりながら　美しく、無駄のない構造。”ELECTION”

Be the first to comment

Leave a Reply

Your email address will not be published.


*


CAPTCHA