
時計は正常に動いています。ベルトが壊れちゃって…”swatch”
確かに、時計6時側根元のパーツが分離しています。
↓↓なんでくなるんでしょうかね…↓↓
美錠近くの調整可能パーツであれば 事は分かるのですが、
この根元パーツは、俗にいう”締め殺し”部分。
外れちゃいけないところ!ていいますか、外れるわけないところ!!
※写真でもお分かりの通り、その他の部分 結構”芯”が緩み 飛び出ています。
ホント、たっくさんの腕時計見ていますが、それぞれのメーカーの特徴や作り、内部ムーブメントこと…
いろいろ裏がありますねー。
さてさて、太目の長い芯を差し込み 固定。
その他の飛び出ていた部分も修理し、
動きのチェックをし 完了です。
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