店内少し混んでて、お時間がないということで そのまま置いていかれましたっ。
すぐさま対応が出来なく スミマセンです。
優しいお声で 大丈夫ですよ~って言ってくれ こちらも安心です。
通常、お預かり時にどういった経緯で止まったのか、またいつ動かなくなったのか 詳しく聞くのですが…
とりあえず、2本電池交換から始めます。
一つ目は”RADO;ラド―”
とても古くずーっと止まったままと話してましたが…
売れ蓋を開き…
昔のタイプの ムーブメントです。
…
…
ん~
… 動きが見られません。
新しい電池を入れ、パルス計へ…
無反応。。
もう一つは、ガラス張りで
俗にいう ”締め殺し” の枠。
開くことができない。
一回限りですね。
電池が切れれば終わりかなっ。。
奇麗な時計なのに 残念です。
今回、お持ちいただいた 2本とも 不調ですね。
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