かなり昔のセイコーダイバーウォッチ!
”Water 70m Proof”
の表示が 歴史を語っています。
くもりや汚れも目立つので 最悪パーツ交換になると 修理不可でお返しすることもありそうです。
んん~っ
自動巻きロータが重いっ感じ…
もっと 見ていきます。。。
オーバーホール、修理にあたり、本体ケースと、文字盤が密着して多少はがれるリスクありです。
あと、クロノグラフボタン、竜頭周りの密着度が腐食の為 防水性が満たされません。
いろんなリスクと闘いながら作業に入ります。
カレンダー、クロノグラフ滑らかに正常動作も確認。
汚れも取り…
この当時の腕時計はレアもの。腕に着けてるだけでも満足度ありそうです。
大切に お使いくださいませ。
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