しっかりと固く閉められているのでやはり工具は必要ですね。”SEIKO”

2018年5月11日 wpmaster 時計, 国産, SEIKO 0

懐かしく思いながらの電池交換作業です。”SEIKO”

裏ブタを開くのはこちらの小さな蓋。

ムーブメントを晒さずに電池のみを交換できるもの。

今では、スウォッチなどがそうですよね。

しっかりと固く閉められているのでやはり工具は必要ですね。

正常動作確認もできたのでしばらく様子をみてお渡しご連絡いたします。

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