倉庫から見つけてきて「どうかな!?動くかなっ??」とお持ちいただいた置時計
聞くと明治時代?!のもの。

全体にサビも出ており、焼けてもいます。

針は外れて下側に引っかかぅている状態。

機械式ですね。
どれほどの精度が出るかわかりませんが
取敢えずいじってみましょうか!

実用性になるかどうか??

歯車だらけですがシンプル構造の範囲です。
お時間はいただきながら
これ以上は無理かなってほどまで行きました。
最初は良い感じでしたが、完了の”印”を押そうと思いきやほんの少しずれる。

なんとかかんとか、そろりと扱い定時にいっぱい巻けば使えるところまで行けました。

これからも大切にお使いくださいませ。
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