裏蓋パッキンにもシリコングリス処理をしておきます。”DIESEL”

止まってしまって長い…しばらく使っていなかったそう。”DIESEL”

ディーゼルの腕時計はサイズの大きいものが多いので固定台にもなかなか引っ掛けることが難しいっ。

引っ掛けが出来ればようやくスクリューバックの裏蓋を回すことが出来るんです。

白の内ブタを取り除き…

ムーブメントを確認。

あれっ…液漏れの痕跡。大丈夫か心配…簡易メンテナンスです。

…;…

………;…

…………;…

何とか動きだしました。

 

裏蓋パッキンにもシリコングリス処理をしておきます。

念には念のため出来る範囲でチェックしておきます。

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