ベゼル周りの薄くなった表示版、それと…。”A BATHING APE”
やっと手に入れたこの腕時計、メンテナンスを施しず~っと使いたい。
ということで、まずはベゼル周囲の薄くなったところへインク入れ。これは焼き付けではないのでいずれはがれることも有ります。(ご了解の上進めて行きます。)
下準備は入念に。アルコール消毒後、顕微鏡をのぞき込みながらの色入れ。
一工程ずつ確認後、ここまで完了☟
②次に機能しなくなったバックル部分の交換に入ります。
取り外そうとすると…やはり錆(さび)…。
これでは、ベルトのサイズ変更もできないのでベルト一式を交換のご提案.
極力元のロゴパーツは使いたいものです。
これで大丈夫そうです。
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