可動チェック、その後は隙間の汚れを取り除いて裏ブタ閉め”TECHNOS”

前面ガラスの腕時計”TECHNOS”

意外にも難しいんですよ。。

というのもガラス本体(金属)、裏蓋とサンドイッチ状態で経年劣化で剥がれないか…ガラス面意傷がいかないか…いろいろチェックポイントで作業を進めていきます。

裏蓋4点ねじを取り外して…

んっ~汚れが有りますね。。

まずは通電端子をきれいに拭き取り

可動チェック、その後は隙間の汚れを取り除いて裏ブタ閉め。

これで大丈夫そうです。

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