カシオのG-Shockの腕時計ですが別と押さえの”帯が取れてしまい無くなっています。””CASIO”

腕に付けてると帯がないものでとても邪魔になり困っていると　ご相談いただきました。

ああっ～これまでに何度か他のお客様からもご相談ありました。

そうですよね　ピィ～ンとうっとおしいですよね…

そうだっっ！！

３Dプリントしちゃいましょうかー

ということで

早速データとり、

ベルト幅19ミリアップ。

2枚重ねたときの厚みは約5ミリ。

そして幅を8ミリほどにして見ます。

ジュエリーCADでデザインです。

すぐさま社内の3Dプリンタで出力。

早い早いっ！約8分ほどで完成。

これをベルトに入れ込んでいきます。

尾錠を取り外して…

やっほ～　とってもいい感じです。

3Dプリンタはこういう使い方もありますね。

ではでは動画をご覧くださいっ！！

57秒でっ

 

お客さん 困っていたので… 3Dプリントしちゃいました(๑˃̵ᴗ˂̵) コレが無いと不便ですよね〜っ #不便解決 #JCAD #時計ベルト #時計ベルト帯 #パーツ作製 # 3Dプリント #xyzprinting #PLA #G-Shock #casio

suy-Oさん(@suy.o)がシェアした投稿 – 1月 7, 2018 at 6:57午後 PST