止まって久しいとお持ちになられたこちらの腕時計”BERING”
まずは電池入れを疑いましょう。
裏ふたは4点ねじ止め。対角線上に緩めていきましょう。
ピタッと本体とくっついていました。
ということは、防水性もよいと思われがちですが…
一番の入水場所は龍頭なんです。
龍頭を引くと中のムーブメントとはまさに通通なんです。
チェックポイントは、龍頭から延びる心棒で、
様々な個所を見ながら電池交換を進めていきます。
今回も問題なく完了です。
止まって久しいとお持ちになられたこちらの腕時計”BERING”
まずは電池入れを疑いましょう。
裏ふたは4点ねじ止め。対角線上に緩めていきましょう。
ピタッと本体とくっついていました。
ということは、防水性もよいと思われがちですが…
一番の入水場所は龍頭なんです。
龍頭を引くと中のムーブメントとはまさに通通なんです。
チェックポイントは、龍頭から延びる心棒で、
様々な個所を見ながら電池交換を進めていきます。
今回も問題なく完了です。
Copyright © 2024 | WordPress Theme by MH Themes
Leave a Reply