腕時計が止まってしまったのを機に、電池交換とベルトの交換をお考え…”Klasse 14”
そうですね…念のため、まず電池を入れて正常動作の確認をしその後ベルトの順番で作業を進めて行きます。
ここで万が一止まってしまつた原因が電池ではなく内部損傷であれば、電池交換のみでは済まなくなるので…
(あくまでも止まってしまっている原因の可能性を考えてのことです。)
裏蓋を開き、汚れ、曇り、液漏れ等汚観察から…
んんっ、問題なさそうです.
次は、電池との接点、良く拭き取り通電を正常にしておきます。
清浄動作確認!大丈夫ですね。
そして、最初のお見せしていたサイズの合うベルトを取りつけ。。。
これで気持ちよくお使いいただけそうです。
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