確認出来るのは 気圧計。気圧テストにかけること以外にはわかりません。カシオ”Gショック”

カシオ”Gショック”200メートル防水!!

凄い機能です。200メートルの水圧でも正常に機能するというのが売りのこの時計は

見るからに、頑丈かつ 壊れなさそうですね。

恐竜の鎧のごとく 強そうです。

Gショック全般に言えることですが 電池交換するときは パッキン、防水機能は検査しなくては後々不具合が起きやすいです。

本体と、裏蓋の間には パッキンが入っており、それが外からの圧力や水分を守ります。

しかし、まれに 蓋を締めるとき ずれたり 切れたりします。

それは目視では確認できません。

確認出来るのは 気圧計。気圧テストにかけること以外にはわかりません。

 

防水試験はそんなこともしながら数日後にお渡ししていきます。

 

Be the first to comment

Leave a Reply

Your email address will not be published.


*


CAPTCHA