時間のかかる工程ですがここははずせません。”DUNHILL”

ベルトの調子がいまいちよくなく、使いずらいんです。”DUNHILL”

そんなご相談から革ベルトへの交換を進めて行きます。。

 

いろんなご提案を差し上げましたが、このグレーがいい感じです。

早速、本体へ取り付けていきます。

取付幅を計測し切り込み…一回限りの緊張する一瞬。

ここまで進みました。↓

このセンターの基地開いた部分は、そのまま切ってしまうと簡単なのですが経年劣化でささくれることがかんがえられます。

やはりここは裏の茶色い部分を開きその中へ巻き込んでいきます。

実はこの差が後々差が出てくる部分なのです。

時間のかかる工程ですがここははずせません。

とっても馴染んでていい感じです。

Be the first to comment

Leave a Reply

Your email address will not be published.


*


CAPTCHA