汗や汚れでケースの腐食も見られますが…パッキンのシリコン処理も実施。。”EDOX”

電池の交換でお持ちいただきました。”EDOX”

普段使いなので…!防水試験なしでご希望。

この腕時計の構造上200Mの防水仕様表示ですが、水中での使用確認においては全くしないとの事。

この確認はとても需要となります。

(例えば、水中にて潜るときには酸素ボンベの対応時間計測時は命にかかわることですから。)

裏蓋を開き早速電池の交換作業。

汗や汚れでケースの腐食も見られますが爪楊枝、綿棒での汚れ取りそしてパッキンのシリコン処理を施しておきます。。

電池との接触部分をきれいに拭き取って…

すぐさま正常動作確認。

問題なく、むしろ順調に稼働です!

Be the first to comment

Leave a Reply

Your email address will not be published.


*


CAPTCHA