ノウハウを基に進めて行きます!”FRANCK MULLER”

約2年ほどですね!”前回お持ちいただいたのが。FRANCK MULLER”

電池の交換のご依頼です。

そうです…覚えております。とっても精密なケースにて裏蓋を開くのも苦労しました。

今回は前回の事例から経験も積んだのでノウハウは積んでおりますっ!

4点ねじを緩めて裏蓋を吸盤にて平行に吸い取り(吸引)。と勘合が素晴らしくいいのか吸い付いている感じです。

前処理を施し開きました。。☟

まずは観察から…そしてm古い電池を交換。

綿棒にてきれいに汚れ取り。

裏蓋のパッキンのシリコンパッキン処理を進めて行きます。

ヌリヌリしっかりと…

裏蓋の隙間にも汚れがあるのできれいに取り除き…。

裏蓋閉じ。

再度IC回路のチェック。

問題ない感じです!

ちとばかし時間をいただきましたがこれで大丈夫そうです。

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