40年前に手に入れたセイコーの腕時計。
見るからに歴史を感じる腕時計です。”SEIKO”
しばらくの間 止まっていた模様で、今回電池を入れて再び使いたいとのご要望です。
裏を返してみると、今では珍しい形状。
↓
電池の部分だけの裏蓋です。
とても小さいので、いつも使用しているスクリューバックの感覚を最小にしてみます。
フィットするかなっ???
少し、技は必要となりましたが無事開きました。
開いた後、パッキンの交換問題も出てくるので用意が必要です。
電池は入って否かってですね。
恐らく、使わないということで取り外した居たのかもしれません。
とはいえ、電池交換してみます。
Leave a Reply