しばらくすると腕の形になりとてもフィットしてきます。”RADO”

気分も一新ベルト交換です。”RADO”

18㎜サイズの幅ですがご自身太目の幅がいいそうで…

切り込み加工が必要となりますが20ミリ幅をお見せしてみました。

すると、一番気に入っていただいたのがこれっ”MORELLATO”モレラート、イタリア製の革ベルト。

　

厚手の革ベルトで早速両サイド1㎜ほど切り込んでいき取り付け加工に入ります。

切り込み口には、保護剤を塗り固めます。

3時間ほどで固まるので、その後取り付け工程。

ピッタリとセットできました。

こんな感じ↓

新しいうちは、腕に着けると革が張って着け心地良くないですが

しばらくすると腕の形になりとてもフィットしてきます。

それが時計革ベルトの特徴です。