最終手段で観るだけでもとのことで送られてこられました。

愛知県の方から送られてこられました。

デジタル腕時計の修理依頼…は基本難しいものが多いです。

しかも古ければ古いほど。

前もって修理不可、お直しが出来ないことがほぼですよ。。とお伝えしておりましたが

最終手段で観るだけでもとのことで送られてこられました。

(私どもも送料をかけてでも送られて来られたのですから「何とか」お直しして差し上げたいのはほんとやまやまなんです。)

 

それはアナログ時計とは違いデジタルは薄い基板にプログラムが組み込まれているから。。

物理的な構造が見えず手を付けられないんです。

 

そして、裏蓋を開くことのリスクも大きく

薄い基盤から電池を取りのぞいたり分解することにより配線(膜)が切れて断線することが多々あります。。

これまでの事例では電池の液漏れによるサビが基盤を損傷してることがあります。

新しい電池の交換…

反応がありませんね…

更に分解していきましょう↓

基板に錆が回っており金属部分が腐食していました。

出来る範囲で回復を試みますが…ダメでした。

 

 

 

こちらは他の事例…

裏蓋を開くと錆が。

裏蓋部分も錆が回っていましたっ。

こうなると修理は難しい感じです。。。。

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